ワークショップのご案内

 ワークショップは、個人の悩みや問題に対して、システミックな観点を基にコンステレーションの手法を用いて働きかけることで、それまでの自分ではできなかった対応の可能性を探る場です。
 オープンワークショップとは、トレーニングが長期間に渡って何度も毎回同じ顔ぶれで行う事前に登録した人のみが参加する、閉じた(クローズド)環境であることに対して、ワークショップは通常どなたでも参加できる、開いた(オープンな)場である対比からオープンという言葉を加えてそう呼ぶことがあります。
 ワークショップの中でファシリテーターは、個別の問題に働きかけた後、その都度必要に応じて説明をします。また、システミックなものの見方、観点からの解説もあり、直接個人的な問題について働きかけを受けない人も、その場に身を置き、参加することで、自分の問題に関係する洞察を得、個人や家族に起きる問題や苦しみの背後に何が流れているかを、体験を通して理解でき、家族システムに備わっている秩序や愛の法則性を学ぶことができます。
 問題と向き合う用意をしてきた参加者をクライアントと呼びます。
 他の参加者はクライアント本人や家族、本人の問題に関わる人物や、場合によっては要素の代理人を務めることで、自分以外の参加者のために、自身の感情や感覚を「貸す」という日常にはない身体感覚を体験することになります。その体験は感情や感覚というものに対して、客観的な距離をおいて捉えることを可能にします。それによって、自分の身の回りに起きる出来事や、自分自身の感情に振り回されなくなる余裕が生まれます。

 問題に働きかけることができる人数には限りがありますが、その場にいることで自分自身や家族の在り方について新たな理解を求めたいという方の参加には人数の制限はありません。

ヘリンガー・インスティテュート・ジャパンが関わるワークショップには3種類あります。

ヘリンガー・インスティテュート・ジャパン(HIJ)主催、小林真美(チェトナ小林)がファシリテートする3日間のワークショップ
これは1年に1回開催しているもので、ある特定のテーマに沿って行っています。コンステレーションの手法を使うことで、知識を吸収するだけではなく、全身で経験することになります。知識と身体感覚が結びつくことで、ワークショップで体感したことが日常生活でより容易に活かせるようになります。

HIJトレーニング修了者が主催し、小林真美(チェトナ小林)がファシリテートする2日間のワークショップ
現在、東京、横浜、東京(千葉方面)、大阪、名古屋、福岡で1年に1回のペースで、トレーニングを修了した方々による主催で、小林がファシリテートするワークショップが行われています。詳細はスケジュールのワークショップをご覧ください。

HIJ認定ファシリテーターと、HIJが推薦するファシリテーターチームのメンバーがそれぞれ各地域で1日のワークショップを行っています。
小林のワークショップは通常2日間、3日間で行っているため、1日のみ参加を希望される方にはこちらの認定ファシリテーターによるワンデイワークショップがお勧めです。

これらの他に、HIJ主催のトレーニングを終了した方々の何人かは、各々ワークショップを開催しています。トレーニング修了者の名前は当ホームページの「ヘリンガー・インスティテュート・ジャパン」の下記項目をクリックしていただくとご覧いただけます。

「第1期トレーニング(2004〜05)
「第2期トレーニング(2006〜07)
「第3期トレーニング(2008〜09)
「第4期トレーニング(2010〜11)
「第5期トレーニング(2012〜13)
「第6期トレーニング(2013〜16)
「第7期トレーニング(2014〜17)

スケジュールはこちら
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